展示会ライブ配信
展示会ライブ配信|ブースから、機材・回線・スタッフ込みで代行します
出展の準備だけでも手一杯なのに、配信の機材と人まで自前で揃えるのは大変です。カメラ・音声・回線・配信操作・録画まで持ち込みで引き受けるので、出展社様は接客と商談に集中できます。ブース配信の目安は88,000円から。東京ビッグサイトをはじめ、騒音と回線混雑のある展示会場を前提に構成を組みます。
できること
展示会の配信でよくある目的と、届け方
「何のために配信するか」で構成が変わります。目的に近いものからご覧ください。
来場できない顧客にブースを見せたい
ブースの様子と製品説明をそのまま届けます。遠方の顧客や、当日来られなかった見込み客への商談前の共有に使えます。
製品デモを手元まで見せたい
全体の画角と手元アップを切り替えて、カタログでは伝わらない動きと質感を見せます。録画すれば営業資料としても使えます。
会場内セミナーを社外にも届けたい
登壇者の音声を騒音から分けて拾い、スライドと合わせて配信します。会場に来た人と同じ内容がオンラインでも伝わります。
展示会に合わせた新製品発表を配信したい
発表の瞬間を確実に押さえる画角と、解禁時刻に合わせた公開設定で、記者発表級の進行に対応します。
役割分担はシンプルです。機材・配信・回線は当方、製品説明と接客は出展社様。事前に決めていただくのは「何を・いつ・誰に見せたいか」だけです。
料金
展示会配信の料金目安
このページの内容での概算です。ブース位置や配信時間で前後するため、見積もり時に変動条件も明示します。
ブース内カメラ1〜2台、騒音対策の音声、半日〜1日の配信を想定。
回線混雑への二重化と、短い設営時間に合わせた段取りを含みます。
ブースと会場内セミナーの掛け持ちや、カメラ切り替え・予備回線込みの構成。
ご依頼の流れ
出展準備のスケジュールに合わせて進めます
展示会は搬入日・開場時間が動かせないので、そこから逆算します。開催の3週間前までのご相談がおすすめです(有線回線の申請に期限がある会場が多いためです)。
- 1. お問い合わせ展示会名・会場・ブース位置・やりたいことを分かる範囲で。こちらから構成案と確認事項をご返信します。
- 2. 構成とお見積もりカメラ・音声・回線・録画の構成と費用を提示します。費用が動く条件もここで明示します。
- 3. 会場条件の確認有線回線や電源は主催者・会場経由の申請になることが多いため、申請の要否と期限を一緒に確認し、必要な記入内容を整理してお渡しします。
- 4. 設営・リハーサル搬入時間に合わせて設営し、開場前に回線実測・音声確認・画角合わせを済ませます。
- 5. 本番・撤収・納品配信と録画を並行し、撤収まで行います。録画データは後日の営業活用を想定した形で納品します。
展示会場ならではの対策
展示会場で起きやすい問題と、その防ぎ方
会議室やスタジオと違い、展示会場は「隣のブースの音」「来場者の通信」「限られた設営時間」と戦う場所です。不安と対策を対で書きます。
不安:会場Wi-Fiで配信が止まらないか
対策:会場Wi-Fiは主回線にしません。有線回線の申請可否を先に確認し、引けない場合も系統の異なる回線を重ねて、本番中は回線状態を監視しながら切り替えられる体制にします。詳しくはWi-Fi混雑対策と有線回線の確認へ。
不安:ブースの騒音で声が聞こえないのでは
対策:説明員の口元で拾うマイクを使い、周囲の音と分けて配信に載せます。会場のざわめきは「会場の熱気」として薄く残す調整もできます。
不安:電源をどこから取ればいいか分からない
対策:出展申請時の電源容量と位置を確認し、機材の消費電力を合計して足りるかを先に検算します。足りない場合の増設申請も期限内に判断できるよう整理します。詳しくは電源・配線の確認へ。
不安:設営時間が短くて間に合わないのでは
対策:搬入枠に合わせて機材を事前に組んだ状態で持ち込み、現地では設置と接続だけにします。リハーサルは開場前の時間に収まる分量で設計します。
事前に自分で確認しておきたい方は展示会配信チェックリストをどうぞ。主催者や会場に何を聞けばいいかを一覧にしています。
問い合わせ前の準備
すべて決まっていなくても相談できます
展示会の配信は、ブース位置や進行が固まる前から並行して準備できます。右の項目のうち分かるものだけで構いません。未定の項目は「未定」と書いてください。
- 展示会名・会場名・開催日
- ブース番号または会場内の場所
- 配信したい内容と時間帯
- 登壇者・説明員の人数
- 配信先(YouTube・Zoom・Teams・限定公開)
- 録画の有無と使い道
よくある質問
展示会ライブ配信でよくある質問
展示会ブースからライブ配信できますか
はい、できます。ブースの位置と広さ、周囲の騒音、使える回線を確認したうえで、来場者の動線を妨げないカメラ配置を組みます。ブースが小さくても、カメラ1台と省スペースの配信卓で成立する構成があります。
東京ビッグサイトでの展示会配信も対応していますか
はい、対応しています。来場者集中による回線混雑と限られた設営時間を前提に構成を組みます。会場固有の注意点は東京ビッグサイト配信のページにまとめています。
会場のWi-Fiだけでライブ配信できますか
おすすめしません。来場者が多い展示会では会場Wi-Fiの速度が時間帯で大きく変わるためです。有線回線または系統の異なる回線の組み合わせを主回線にし、会場Wi-Fiは予備以下の扱いにするのが基本です。
製品デモとセミナーを同じ日に配信できますか
はい、できます。時間割に沿ってカメラと音声を切り替える構成にします。デモは手元の画角、セミナーは登壇者と資料の画角というように、内容ごとに見せ方を変えます。
配信と録画を同時に依頼できますか
はい。配信と同時に録画を残す構成を基本にしています。展示会後の営業資料や、来場できなかった顧客への案内にそのまま使えます。
YouTube以外の配信先にも対応できますか
はい。ZoomやTeamsにも対応します。商談につなげたい相手が限られている場合は、URLを知っている人だけが見られる限定公開の形も選べます。アカウントや配信権限の準備は事前に一緒に確認します。
展示会当日のリハーサルは必要ですか
開場前の時間で短くても行うことをおすすめします。回線の実測、音声の聞こえ方、デモの画角は、当日の会場でしか確認できないためです。リハーサルの時間は設営計画に最初から組み込みます。
見積もり前に何を伝えればよいですか
展示会名、会場名、開催日、ブース位置、配信したい内容と時間帯、登壇者や説明員の人数、録画の有無が分かると概算が出せます。未定の項目は未定のままで構いません。
お問い合わせ
出展が決まったら、配信もご相談ください
展示会名・会場・ブース位置・配信したい内容を分かる範囲でお知らせください。構成案と概算、会場に確認すべきことをまとめてご返信します。