株主総会配信

株主総会のライブ配信|ハイブリッド開催・質疑応答の配信サポート

株主総会のライブ配信では、映像のきれいさよりも先に、進行の正確さと安定した映像・音声の継続が求められます。ハイブリッド開催、質疑応答、議決権行使との連携など、通常の企業イベントとは異なる確認項目があります。

Scenario

こんな時はこうする:株主総会配信のシーン別対応

株主総会は進行が決まっており、やり直しがきかない場です。想定されるシーンごとに、事前に決めておきたいポイントを整理しました。

会場出席とオンライン出席を併用する場合

オンライン出席者への映像遅延を見込み、議長の進行スピードとオンライン側の表示タイミングにずれが出ないよう、事前にリハーサルで確認します。

議決権行使システムと連携する場合

採決のタイミングで議決権行使プラットフォームの画面案内と配信映像がずれないよう、進行表に沿ってカメラ・音声の切り替えタイミングを合わせます。

オンライン出席者からの質問を受け付ける場合

チャットや質問フォームで受けた内容を議長・進行担当に伝える経路を事前に決め、配信側は質問受付から回答までの間の映像・音声を安定させます。

会場マイクでの質疑応答がある場合

株主からの発言をマイクランナーが拾う場合、質問者側の音声も配信に反映できるよう、ワイヤレスマイクの本数と受け渡し動線を確認します。

本番中に回線トラブルが起きた場合

法的な手続きを伴う場であるため、予備回線・予備カメラ系統を用意し、トラブル時にも進行を止めずに継続できる体制を事前に取り決めます。

録画をIR資料として後日公開する場合

公開範囲、質疑応答部分の扱い、字幕の要否を事前に確認します。開示内容の適切性は貴社のIR・法務部門でのご判断をお願いしています。

Role

当社が担当する範囲と、貴社にご確認いただく範囲

株主総会は法的な手続きを伴うため、議決権行使や本人確認の運用そのものは、信託銀行や議決権行使プラットフォーム、貴社の総会事務局が担う領域です。当社は映像・音声の配信設計と当日運用を担当し、進行表に沿って必要なタイミングで映像・音声を届けます。

  • 当社の担当:カメラ、音声、配信、録画、進行に沿った運用
  • 貴社事務局の担当:議決権行使・本人確認の仕組み、質問の採否判断
  • 共同で確認:進行表とタイミングのすり合わせ

Checklist

相談前に整理しておくとよい項目

開催形式

会場のみ/ハイブリッド/バーチャルオンリーのいずれか。

議決権行使

利用するプラットフォーム、採決のタイミング。

質疑応答

会場・オンラインそれぞれの質問受付方法。

録画・公開

録画の要否、後日のIR公開範囲。

FAQ

株主総会配信でよくある質問

議決権行使システムとの連携も対応できますか?

議決権行使や本人確認の仕組みそのものは、信託銀行や議決権行使プラットフォームが提供するシステムに依存します。当社は映像・音声の配信部分を担当し、進行と映像表示のタイミングをシステム側の運用と合わせて調整します。

オンライン出席の株主からの質問はどう扱えますか?

チャットや事前質問フォームで受け付けた質問を、議長や進行担当に伝える流れを事前に確認します。質問の採否や進行は貴社の総会運営方針に沿って決めていただきます。

映像トラブル時の対応は決めておく必要がありますか?

はい。株主総会は法的な手続きを伴う場のため、カメラや回線の予備系統、トラブル時の進行継続方法を事前に取り決めておくことをおすすめします。

録画をIR資料として後日公開する場合の注意点は?

公開範囲、質疑応答部分の扱い、字幕の要否などを事前に確認します。開示内容の適切性については貴社のIR・法務部門でのご確認をお願いしています。

Contact

株主総会配信を相談できます

開催形式、議決権行使の仕組み、質疑応答の運用方針が分かる範囲でお知らせください。